NEWS RELEASE

オシム → 岡田武史

今日は、サッカーのお話です

「マネージャーの独り言」、長い間更新してなかった。ここしばらくの間、事務的なデスクワークに翻弄されている。といっても、良い訳に過ぎないが…。
さて、この「マネージャーの独り言」だが、たまにはファッションとは少し趣の違うことについて触れてみようと思う。もちろん、私の専門分野で。
私にとって、ファッションを離れて専門分野となると、「サッカー」しかない。子供の頃からずっとサッカーひと筋(?)、なのである。いや、ちょっとアチコチ寄り道もあったが、一応サッカーひと筋である。

日本のサッカー界の最近の話題というと、もちろん北京オリンピックの出場権獲得もそうだが、やはりA代表の監督の問題。既にご承知の通り、サッカーA代表のオシム監督は今月16日に急性脳梗塞で倒れた。一時は生死に関わる予断を許さない病状だったが、ようやく意識が戻りつつある。しかし、来年2月から始まるW杯アジア予選で指揮を執ることは事実上不可能である。ここしばらくの間、オシム監督に代わってA代表の指揮を執るのは誰か?という議論が飛び交ったが、どうやら大勢は決した様である。初めて日本をW杯に連れて行った男、岡田武史氏が再度日本サッカーの危機的状況を背負うことになりそうだ。

何名かの候補者が上がっている中で、岡田武史氏が最適任者だという理由はいくつかあると思うが、最も大きな理由は彼がW杯のアジア予選、そして本戦の監督を経験している唯一の日本人であるということだ。こんな危機的状況で監督を任せる場合、私は絶対に外人よりも日本人の監督がベターだと思う。かなりのリスクを背負いながらも、それを跳ね返すには母国のチームを率いるという名誉と使命感が必要だ。
今回、彼が引き受けようとする仕事はフランスW杯の時にも増して大変な仕事だと思う。本当に頭が下がる思いだ。何とか頑張って結果を出してほしいと思う。
私は、たぶん今回の仕事は彼にしか出来ないと思っている。
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