絶対、そんな気がする (Decoさんのコラム vol. 1)
みなさん、こんにちは、Decoさんこと菅井英子です。
これから、時々コラムに登場しますので、よろしくお願いします。今日は第一回目ということで、どうかお手やわらかに。
「友だちは何人?」、「えっ-と、たくさん!」、こんな答えをしたことあるでしょ。私も先日、ある取材で同じように答えてしまいました。
で、ふっと思ったのですが、「たくさん」の人は、「友だち」というニュアンスに当てはまるのかなぁ?気やすい仲間だったり、情報通で話をする機会の多い人だったり… 友だちと言えば友だちだけれど、その人に何でも話せる訳ではないんです。どんなことも隠さず話し合うなんて、ちょっと気持ち悪くてイヤだけど、それに近い人がいればいいなと思う。
私の女友達にこんな人がいます。何事も結論が早く、一刀両断で白黒をつける。雑学豊富、理解力もある。話しをしていてオモシロイ人だけど、難点は次に言うことがすぐわかる。男性的というか、単純というか、頼りになるんだけど早トチリも多い。私もついつい「絶対~のような気がする」なんて言葉が平気で出る。「ゼッタイ」なのに「気がする」で結ぶ、この矛盾を気にしない会話のリズムが心地よくて、いつも間にか何でも話してしまっている。
彼女の結論はハッキリしているのに、話しはどんどん続いていく、間々でまた一刀両断が出る、でも話は続く。私はその独断を許し、彼女は私の長いお喋りを許す。なんだか馬鹿みたいだけど、そんな時間が楽しい。
彼女は仕事もテキパキ進めます。そこに、一人前の大人の生き方を感じる。
"Personal Identity"という言葉がありますが、その意味は「自分らしさ」みたいな解釈だと思います。
私は職業柄、常に「自分らしさ」を意識しているんですが、まったく私とは異なる仕事を持つ友だちもやっぱり、「その人らしく」生きてるんですよね。アイデンティティを何となく認め合う人とは自然に仲良くなってしまう。何でも話せるということは、何でも話せるということでしょ(ちょっと言い過ぎ?!)。これが友だちなのかもしれませんね。
だから、前言を取り消します。友だちはたくさんいません。でも、たくさん欲しいのが友だちです。
これから、時々コラムに登場しますので、よろしくお願いします。今日は第一回目ということで、どうかお手やわらかに。
「友だちは何人?」、「えっ-と、たくさん!」、こんな答えをしたことあるでしょ。私も先日、ある取材で同じように答えてしまいました。
で、ふっと思ったのですが、「たくさん」の人は、「友だち」というニュアンスに当てはまるのかなぁ?気やすい仲間だったり、情報通で話をする機会の多い人だったり… 友だちと言えば友だちだけれど、その人に何でも話せる訳ではないんです。どんなことも隠さず話し合うなんて、ちょっと気持ち悪くてイヤだけど、それに近い人がいればいいなと思う。
私の女友達にこんな人がいます。何事も結論が早く、一刀両断で白黒をつける。雑学豊富、理解力もある。話しをしていてオモシロイ人だけど、難点は次に言うことがすぐわかる。男性的というか、単純というか、頼りになるんだけど早トチリも多い。私もついつい「絶対~のような気がする」なんて言葉が平気で出る。「ゼッタイ」なのに「気がする」で結ぶ、この矛盾を気にしない会話のリズムが心地よくて、いつも間にか何でも話してしまっている。
彼女の結論はハッキリしているのに、話しはどんどん続いていく、間々でまた一刀両断が出る、でも話は続く。私はその独断を許し、彼女は私の長いお喋りを許す。なんだか馬鹿みたいだけど、そんな時間が楽しい。
彼女は仕事もテキパキ進めます。そこに、一人前の大人の生き方を感じる。
"Personal Identity"という言葉がありますが、その意味は「自分らしさ」みたいな解釈だと思います。
私は職業柄、常に「自分らしさ」を意識しているんですが、まったく私とは異なる仕事を持つ友だちもやっぱり、「その人らしく」生きてるんですよね。アイデンティティを何となく認め合う人とは自然に仲良くなってしまう。何でも話せるということは、何でも話せるということでしょ(ちょっと言い過ぎ?!)。これが友だちなのかもしれませんね。
だから、前言を取り消します。友だちはたくさんいません。でも、たくさん欲しいのが友だちです。



