NEWS RELEASE

祇園祭4

今日のお題は「粽(ちまき)」

祇園祭のタイトルばかりですが、弊社のアトリエが鉾町のど真ん中に位置することもあり、この時期はご容赦下さい。
もちろん、小生の祇園祭好きもありますが…。

各鉾町では、山鉾の前で必ず「粽(ちまき)」を販売しています。
これは食べ物ではなくて、授かって(有料)家に持ち帰り、それぞれご利益をもった厄除けとして翌年の祇園祭までの一年間、玄関につるします。

金運、開運、出世運、縁結び、安産、不老長寿等々。

お値段は、一つ¥500~¥1000くらいで、山鉾によって違います。
「粽(ちまき)」を買うと、鉾に登らせてくれるところもあります。

今年は、ご近所から2つ頂きました。

船鉾
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放下鉾
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「厄除 蘇民将来之子孫也」とありますが、コレは一体どういう意味なんでしょうか?

祇園祭は八坂神社の祭礼ですが、その八坂神社の祭神、スサノオノミコトが南海に赴く途中、日が暮れて宿を求めたそうです。
裕福な巨旦将来は宿を断り、貧しい蘇民将来はわらの布団とひえの食事を提供し、粗末ながらも温かくもてなしました。
スサノオノミコトはお礼として、以後蘇民将来の子孫を疫病から守ることを約束しました。

という訳で、祇園祭の「粽(ちまき)」には「厄除 蘇民将来之子孫也」と書かれているそうです。
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