NEWS RELEASE

大人の「黒」を着る    (Decoさんのコラム vol. 3)

こんにちは、菅井英子です。

祇園では、「都おどり」が始まりました。
4月だというのに、まだまだ肌寒い日が続きます。毎朝、御所(京都御苑)の散歩でお花見は十分していますが、この寒さでは夜桜見物という気分にはなりません。早く暖かくなればいいのですが。

さて、今日のお題は「大人の『黒』を着る」…

「黒」って一つ間違うと暗く、重く、清潔感がなかったり、カタチや素材がごまかせなかったりする。逆にとてもシックで他の色には出せない格調や、艶や、女っぽさを表現出来るでしょう。また、格好いいカジュアルにもなる。善し悪しにかかわらず、着る人の内面がストレートに出てしまうんです。「カンタン」だけど「ムズカシイ」色だと思います。

「黒」を「ブラック」と言うとハードでシャープなイメージになります。一分のスキもなく、全身「黒」でまとめると格好いい大人の出来上がり。それにプラス、シルバー等のメタリックを加えると更にパワーアップ!ロックなカジュアルにも、エレガントなフォーマルにも、着こなし次第で変化します。

ストール、バッグ、シューズ、帽子、タイツ等の小物でカラーを入れるのもグッド!少しやわらかなイメージになります。ビビッドなカラー、赤、ピンク、パープル、イエロー、ブルー等々、表現する分量感が大切です。「黒」ベースに2,3割程度がイイのではないでしょうか。スポーティーで明るさが出ますよ。
今年の秋冬シーズンには、「黒」にグレーが主流になるでしょう。

「黒」ってやっぱり大人の色。貴女を美しく、そして格好良くする「黒」を見つけて下さい。
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似合う服、見つけたい!    (Decoさんのコラム vol. 2)

こんにちは、菅井英子です。

3月も中旬ですが、「本格的な春はもうちょっと」と言ったところでしょうか。美しい桜の花が咲くのを心待ちにしています。

WBCで侍ジャパンがキューバに勝ちましたね!朝からとても気分がいいです。イチローの調子があまり良くないみたいですが、それでもこんなに強いんだから、イチローの調子が上がってきたら鬼に金棒ですね。頑張れ、侍ジャパン!

それでは、今日もファッションについて一言…

ファッションはオーダーじゃない限り、既製品を自分で選ぶしかないですよね。ということは、自分にとっていいもの、似合うものを選ぶ目を持たないといけないということになります。

流行に流されてトレンドを着るのではなく、今自分が着たいものを自信を持って着ることが、いいものを見つけるための第一歩じゃないかしら。着る人にとってファッションにリスクは付きものなのかもしれません。でも、着たいもの、着たい色があればリスクを覚悟のうえで着てごらんなさい。いつも無難なものばかりじゃつまらないでしょう。

今の自分に自信を持ってビビッドに生きている人は、輝いて見えるでしょう。着ているものもカッコよく見えるでしょう。それはその人自身の感性がそうさせるのです。私流に言うと、今の「時代の気分」をつかめる感性。(少しむずかしいかな?)自分にとって本当にイイものを選ぶ目を持つために、今の「時代の気分」をつかんで下さい。
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絶対、そんな気がする    (Decoさんのコラム vol. 1)

みなさん、こんにちは、Decoさんこと菅井英子です。

これから、時々コラムに登場しますので、よろしくお願いします。今日は第一回目ということで、どうかお手やわらかに。

「友だちは何人?」、「えっ-と、たくさん!」、こんな答えをしたことあるでしょ。私も先日、ある取材で同じように答えてしまいました。
で、ふっと思ったのですが、「たくさん」の人は、「友だち」というニュアンスに当てはまるのかなぁ?気やすい仲間だったり、情報通で話をする機会の多い人だったり… 友だちと言えば友だちだけれど、その人に何でも話せる訳ではないんです。どんなことも隠さず話し合うなんて、ちょっと気持ち悪くてイヤだけど、それに近い人がいればいいなと思う。

私の女友達にこんな人がいます。何事も結論が早く、一刀両断で白黒をつける。雑学豊富、理解力もある。話しをしていてオモシロイ人だけど、難点は次に言うことがすぐわかる。男性的というか、単純というか、頼りになるんだけど早トチリも多い。私もついつい「絶対~のような気がする」なんて言葉が平気で出る。「ゼッタイ」なのに「気がする」で結ぶ、この矛盾を気にしない会話のリズムが心地よくて、いつも間にか何でも話してしまっている。
彼女の結論はハッキリしているのに、話しはどんどん続いていく、間々でまた一刀両断が出る、でも話は続く。私はその独断を許し、彼女は私の長いお喋りを許す。なんだか馬鹿みたいだけど、そんな時間が楽しい。
彼女は仕事もテキパキ進めます。そこに、一人前の大人の生き方を感じる。

"Personal Identity"という言葉がありますが、その意味は「自分らしさ」みたいな解釈だと思います。
私は職業柄、常に「自分らしさ」を意識しているんですが、まったく私とは異なる仕事を持つ友だちもやっぱり、「その人らしく」生きてるんですよね。アイデンティティを何となく認め合う人とは自然に仲良くなってしまう。何でも話せるということは、何でも話せるということでしょ(ちょっと言い過ぎ?!)。これが友だちなのかもしれませんね。

だから、前言を取り消します。友だちはたくさんいません。でも、たくさん欲しいのが友だちです。
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